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Tote bag「ヒグマ」Brown bear
フィンランドにて撮影した野生のヒグマ。
ヒグマの獰猛なイメージと可愛らしい雰囲気が残るよう切り取った。黒のインクが映える3種類の色に手刷り(シルクスクリーン)で印刷。
※一つ一つ手刷りなので、位置やプリントのかすれ具合が異なります。
※写真の色と実際の色は異なる場合があります。目安としてご覧ください。
素材:綿100%、内容量:約10L
サイズ:36cm(袋口幅)×37cm(高さ)×12cm(奥行き)、底幅24cm、持ち手55cm
・写真について 〜秋山知伸〜
"ヒグマ" フィンランド
フィンランドではハイドから野生動物を観察することが盛んです。ハイドとは人が身を隠す場所のことで、フィンランドのハイドは中にトイレや簡易ベットがあり、小屋の前にサーモンなどの餌を置いて、動物が来るのを待ち続けます。
すると、、目の前にヒグマやクズリ、オオカミが現れることがあります。フィンランドは狩猟が盛んで野生動物は人をこわがってなかなか見ることが難しいのですが、このハイドの周りはそうではありません。なぜなら、このハイドはロシアとの国境に近い場所にあり、許可なければ入れない地域です。そのため野生動物が人間の影響を受けず、野生動物の宝庫となりました。北朝鮮と韓国の国境も同じようなことが起きてます。
ロシアがウクライナに侵攻すると、このハイドに来る外国の観光客も減りました。もっと国同士の関係が悪くなり、国境が緊張するようになったらハイドに行く許可も降りなくなるかもしれません。
残念ながら国内の紛争や戦争で野生動物わ見に行けなくなった地域はたくさんありますし、平和であって欲しいと願います。同時に人間の政治的問題のことなど関係なく国境を歩いて渡るヒグマのように生きれるような関係性が人間同士のなかで普通にできれば良いのにという現実ではない理想や、野生動物保全を目標にしてやなかった人間の縄張りの境界という条件でこそ守れる野生動物の生活があっても良いと、野生動物を愛する目線から生まれたりします。
その他の情報は、
丹沢ポータルサイト「TANZAWA.site」でご覧ください。
https://tanzawa.site/products/wildus-6/
【 Design 】
ほどよい厚みで使いやすく、丈夫なキャンバス生地
袋口 マチがあるので見栄えの良さはもちろん、重みのあるものも収納できるなどの高い収納力を備えています。
※写真はナチュラル/ブラック
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